やる気なんて出さなくたって…
“やる気を探すなやる理由を見つけろそうすれば君と目標のあいだに言い訳の余地はない” pic.twitter.com/9A0k8WGmWy— 三浦真弓 / Mayumi MIURA (@mayumiura) March 15, 2023
そうそう!
「目標」っていうか
「やりたいこと」「なりたい状況」を
ハッキリ自認できていれば
やる気なんて出そうとしなくたって
勝手にやってしまうんですよね。
だって「やりたいこと」なんだもん!
そう言えば
今日会った人と
そんなよ...
2
誰にだって調子の出ない時くらいあるさ
やる気以前のダースベイダーのテーマ
誰にだって調子の出ない時くらいあるさ。
ダースベーダーにだってダルい日はあるはず。
世界一下手なタイタニックのテーマPV
世の中にはグダグタを前向きに捉えている人だっているんだ。
みんな積極的怠惰を謳歌しようぜ!
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
Portsmouth Sinfonia - Also Sprach Zarathustra
●関連記事:
Aと...
気が進まないシゴトを先送りすると
午前中に「気が進まない」といって先送りにした仕事が午後になって「気が進む」ようになることは滅多にない。先送りしたくなったらこのことを思い出す。— しごたのん (@shigotanon) March 9, 2019
悪いことは言わない。
午前中の予定は必ず午前中に終わらせること。
午後からやろうと企てても思い通り進むことは少ない。
もし先送りしたら、間違いなく明日に繰り越される。
そして、明日もまた同じことを繰り返すは...
変わる人、変わらない人
どんどん変わる人は、むしろ「変わらないですね」と言われ、
変わろうとしない人は、どんどん変わり果てていくものだ。
via: やる気のスイッチ!
どちらも...
「相変わらず、変わっていってるね」
というコトバで言い表せるかも。。。
つまり、
2つの「変わるもの・変わらないもの」があって
前者と後者では、その2つが入れ替わっているだけ。
1つは、「変わろうとする意欲と行動」、
そして、もう1つは、「そ...
「やる気」の正体
側坐核(そくざかく)は
脳の真ん中あたりに左右ひとつづつある小さな器官。
この側坐核が働き、脳内物質が分泌することで
いわゆる「やる気」が出てくるらしい。
これが、「やる気」の正体。
側坐核は、何か作業をすると興奮し活発に動き出し
この状態が、「作業興奮」と呼ばれている。
側坐核が働き出すと、どんどん「やる気」が出てくる。
とは言え、やる気を出そうと思っても
この側坐核は、なかなか活発に動き出...