母の一周忌

月日がたつにつれ「いない」が満ちてくる喪失感。このまま一生大きくなりつづけるんでは、と、恐がりの私は本気でビビった。「哀しみはいつまでつづく?」https://t.co/agTc2JQS0xあるきっかけで、「永遠には続かない、どんな哀しみも!」と思い知らされた。おとなの小論文教室。本日更新!— 山田ズーニー (@zoonieyamada) September 6, 2023 今日の午後、 母の一周忌法要があった。 一年はアッという間だった。 その...
2

早期発見!

去年、癌で亡くなった親父の一周忌が終わってまだ、2~3日だというのに… 今度は、母親が癌を告知された。   ショックは隠しきれないけど... 早期に治療にかかれることは不幸中の幸い! っていうか… ほとんどの人が癌で死ぬ時代だから不幸中ってこともなくて 早期発見は 何よりのシアワセ。。。   医者は最悪のケースを説明して責任を忌諱しようとするから必要以上の心配や不安をかきたてるけど......
0

アッという間の一年間

父親の一周忌。   アッという間の一年間。   でも… それまでの日々は もっと アッという間だったように思う。   反発 嘲り 無視 から罵倒 憎しみ 恨みになったのは何時か?   迷惑な存在だったと思っていたけど いなくなってみたら意外に身ぎれいに後始末してあった。 早く逝くっていうことは老後の世話もさせないということだし 負の遺産どころかいろんな気づきを遺してくれた...
0