慣れに注意!
どうしても慣れてくると人間横着になるのでこれくらいの標語でちょうどいいと思う(´ω`) pic.twitter.com/b1avvimsZT— ??みぜっと商会?? (@bis80107146) August 24, 2023
自分の場合だと…
やめなさい
手順無視してまたサボリ
すでに地獄へ直滑降中!
…なので
行動力ある人スゴイと思う😃
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
●1年前の今日:
心ここにあらず...
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あと時はホントに危なかった
男の人にさ、「あれ一歩間違えたら死んでたなって子どもの頃の記憶ありますか?」って聞いたら、私の経験上100%エピソード出てくるんだよ。みんな死にかけてんだよ。今生きてる人はみんな運が良かった人。— あかみや@まとめるな (@akamiya192) March 31, 2023
あるある
確かにあるわ
少なくとも2~3回はあるな
ここまで生かして戴いた生命
これからも大切にしていきます!
そして、
ここまで生かされている周り...
僕たちは死の瞬間まで新しい体験をし続ける
良いのか良くないのかがわからないなら始める価値がある。始める前から良いとわかっているものは、すでに誰かが始めている。わからないことを「始めない理由」にせず「始める動機」に換える。— しごたのん (@shigotanon) April 22, 2019
子どもの頃は見るもの触れるもの何でも初めてのことだらけ。
だからといって臆することはなく、好奇心の赴くまま何にでも手を付けてみるのが当たり前だった。
挑戦するという意識...
「私と買ったスプーン」欲しくないですか?
めちゃ大好きな友達と一緒にお店見てて、スプーン買おうか悩んで「調べたらamazonでも同じくらいだったから今度にしようかな…」って言ったら「ネットで買ったらただのスプーンだけど今買ったら私と買ったスプーンになるよ」って返されて衝撃だったし、結局買って使うたびにその子を思い出す…— caga=nai (@o5o5kdk) October 18, 2019
その場で買ってもネットで買っても同じスプーン。
違いがあるとすると、それはスプー...
ようやく聴くことができた真夏の風物詩
この投稿をInstagramで見る Naoki Tokutomiさん(@dr.haniwa)がシェアした投稿 - 2019年 7月月25日午前3時37分PDT
昨日、大阪は梅雨明けしました。
なかなか入梅しなかったせいもあって早かったなと感じましたが、実のところまだまだ蒸し暑い日は続きます。
冒頭の動画は、梅雨明け宣言が出される直前の早朝5時半、いつも通り参拝に出かけたところで包み込まれた蝉の大合唱。
明け方とは信じがたい耳を劈く金属的...
見た目と実用性は共存しにくい!?
Why UX research is important
via: Twitter / @fahmitsu
かわいいコップだな
と思ったんですけど…
目に刺さって
飲みにくいですからっ!
via: Twitter / @ShinHakim
コレよりは
ちょっとマシですけどね…
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
●1年前の今日:
真っすぐな子も曲がらなきゃ帰れない...
一瞬吹いたけど実はめっちゃ良い企画
ここまで斜め上を行くコンサートは初めてだwwwwww pic.twitter.com/1oy04B3rOL— 國田丈樹 (@fvlkunio) February 26, 2019
いやいや
これはイイ企画でしょ!
どんどんやって欲しいです。
…っていうか
既にいくつもの自治体で何度も実施されているようです。
まったく知りませんでした。
ホール運営側としては、避難訓練を消防法に基づいて定期的にやらなくちゃいけないので、やってくれるという団体に対して低料...
なんとも言えない不思議な体験
昨日の夕方、見舞いの帰りにバス停に向かって歩いていると、一匹の蝶が近づいてきました。
アゲハでしょうか。それらしき模様の蝶は、自分たちの周りをヒラヒラと舞ったかと思うと、しばらく歩調に合わせてついて来ました。
どこまでついてくるのかと思って見ていると、100メートルあまり一緒に歩道を進んだところでスピードを緩めて離れてゆきました。
ハエやハチにつきまとわれたことはありますが、アゲハと並んで歩いたのは...
初心者をすっ飛ばして一流にはなれない
誰しも最初は付け焼き刃からしか入れない。付け焼き刃のままで終わらなければいい。— しごたのん (@shigotanon) October 25, 2017
そうそう!
付け焼き刃だろうがなんだろうが、まずはやってみればイイ。
まだ自分は充分なことができない初心者だからといって何も手をつけないと、いつまでたっても実践することはできません。
たとえ上手くいかなくたって、やってみれば何がマズイのかが分かったり、どうすればもっと...
巴里は君とともにある
もし若いときに巴里に住む幸運に巡り会えば、後の人生をどこで過ごそうとも、巴里は君とともにある。なぜなら巴里は移動する祝祭だからだ。
via: 移動祝祭日 - アーネスト ヘミングウェイ
「巴里」は置き換えることができる。
住んでいた場所だけでなく、出会った人、感動した映画や本、仕事や勉強など、若い時に影響を受けたありとあらゆる経験が当てはまる。
自分にもいろいろな「巴里」があった。
パパ・ヘミングウェイ...
もっと大人も雪だるまを作ろう!
6歳の娘に、45年に一度の大雪らしいから遊んでおけ、と言ったら、「私は45年経ったらまた見られるけど、お父さんは生きてるかわからないんだからお父さんこそ遊んでおいたら」と言われ、ぐうの音も出ず、感慨に浸りながら雪だるまを作りました。— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) February 9, 2014
たしかに・・・
ぐうの音も出ません^^;
45年に一度の大雪もスゴイけど
この6歳児も
45年に一人くらいの
超逸材ですね...
買われないために試してもらう大切さ
さて、ここで考えてみて欲しいのは、ある好き嫌いがはっきりしてしまうような食品があったとして、試食をする事で「買わない」と思う人が多いのであれば、試食させないほうがよいと考えるべきなのかどうか、という事です。
結論からいうと、試食をして買わないと決めた人は、買わなかった事で満足ができるのです。言い方が変ですが、逆に言えば試食をしないで購入して、家に持ち帰って食べてみて、想像と違っていたら、そのお客様...