嫉妬は素晴らしい才能のなせる業
嫉妬は相手の良いところを見つける才能だよね— ひらめきメモ (@shh7) December 9, 2017
なんでもかんでもポジティブに言い換えればイイってもんじゃない。
でも、コレはなかなかイイ指摘。
悪いところにフォーカスして非難したりするより、良いところに気づけている分だけ明らかにイイ視点です。
嫉妬しているのは、その良いところを自分も手に入れたい、自分もそうなりたいと思っているからであって、良くなろうとす...
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褒めて育てろの誤解はなぜ起きるのか?
「…ほめて育てろ」ということで、多くの人が誤解しているのは、ダメなところをほめてしまうことです。
それは「ほめる」ではなく「おだてる」です。
via: あたりまえのことをバカになってちゃんとやる
たしかに多いですね、この誤解。
では、どうしてこんなことになるのか?
それは
褒めるべきところが見えていないから。
言い換えると、
ダメなところばかり目に入っているから。
つまり
相手の良いところに気づけてい...
負けてもただでは終わらない
今日、長居陸上競技場で
小学生スポーツ交流大会が開催されました。
長女ゆきちゃんは
昨年に引き続いて
400mリレーと100m走に出場。
朝から家族で応援に出掛けました。
国際試合も行われるメインスタジアムの
本格的なトラックを走るということで
去年はかなり緊張していましたが
今回は2度目ということで
意外に落ち着いているようでした。
しかし
レースの結果は
リレー、個人走ともに
残念ながら予選敗退・・・...
現状否定は進歩の条件か?
現状に満足することと、現状を“良きもの”として捉えることは、同じ様に思えて実は違う。
それは、山をみて「山はいいなあ」と言うのと、山を登って「山はいいなあ」と言う様に。
「現状に満足せずひたすら精進していく」姿は確かに正しい姿勢のように思えるけれども、今自分の持っているものに不満を持って新しい何かを求める姿勢では、残念ながら何も得ることができない。
現状の自分を認め、それが良いものだと信じ、その中で...