ネガティブな感情を有効利用する
健全な不安というのがある。感じてしかるべき不安であり、それを感知できるからこそ、かえって自らの方向性に確信を持つことができる。似たものに前向きな胸騒ぎがある。— しごたのん (@shigotanon) April 1, 2019
なるほど…
まさにその通り。
不安とか胸騒ぎ自体がどうこうというのではなく、それらを感じることの効能に視点を向けてやる。
このような姿勢は前向きな生きるためのコツだと思う。
同様に悲しみや違和...
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違和感に従う
違和感の9割は正しい。「なんか嫌な感じがする」「なんか読みにくい」「なんかわかりにくい」「なんかパッとしない」「なんか面白くない」こう感じたら、その原因をしっかり探って言語化しましょう。最悪なのは「いや、まぁ大丈夫かな」と自分を納得させること。絶対やめたほうがいいです。— 中村明博【編集者】 (@naka727) June 30, 2020
烈しく同意!
経験則としてほぼ例外なく
違和感は滅多にハズレない
理由...
勘がいい人というのは
『勘』というのは経験から培われるもので『経験』というのは失敗のことで『失敗』というのは挑戦の賜物で勘がいい人というのは誰よりも挑戦している人なのですよ— DJあおい(サブアカウント) (@DJ_aoi) October 13, 2017
いや これホント!
常に勘を磨いているからこそ勘がいいわけであって、勘を鍛えもせずに勘に頼って手抜きしている場合じゃないですよね。
…などと書いてみましたが、
勘を鍛えているわけでもない...