化石になる方法!?
子供電話相談室。「私は化石になりたいんですが、どんな風に死んだら良いですか」って女の子からの質問が心に残ってる。なんか詩的だし、なんなら僕も化石になりたい。— 大鳥 (@Otori0704) July 25, 2022
コレは面白い質問!
自分は化石になりたいなんて思ったことはないけど
こんな風に想像したり疑問に感じたりはしますね。
…で、
はたして、いったい
どんな回答だったんでしょう?
2018年の夏休み子ども科学...
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ついつい言ってしまいがちですが…
娘が小学生の時私が「もう!何回言ったら分かるの!」と叱っていた時たまたま横に居た父が「何回だって教えてあげればいい」とボソッと言ったこの言葉と「失敗して落ち込んでる人を責めてはいけない。本人が1番分かっている」と言う言葉は今でも大切にしている父自身がそういう人だ— ちゃーみー (@charmymam) June 3, 2019
実に耳が痛い!
分かって欲しいのなら何度でも分かるまで言えばイイ。
分かろうとしている相...
信頼し合っている者同士
これ好き pic.twitter.com/6uy4zYRKST— netgeek動物 (@netgeekAnimal) 2018年10月14日
「待て」が我慢できず餌に近づく子犬。
「待て」をさせようと引き止める飼い主。
それでも訊かない子犬。
その度に引き止める飼い主。
叱られるのを覚悟で勇気を振り絞って飼い主を制止したワンコ。
「まぁまぁ…
まだ幼犬なもんで
今回はそれくらいで
勘弁してやってくださいな」
見つめ合う飼い主とワンコ。
緊張感が走る。
...
チャンスや運命を活かすためには…
萩本欽一さんは、昔、世話をしたことのある、映画監督になりたくてフランスに留学した、ある若者から相談を受けた。
フランス語もできないのに、何度門前払いを食っても、あきらめずに一週間通い続けた画廊(パリと銀座に店がある)に雇ってもらい、10年間、留学を続けたという。
映画の学校に通い、もうすぐ監督になれるところまできた、ちょうどその時、画廊の社長から「自分のあとを継がないか?」、と言われ、迷いに迷って、...
手本となり、見守り、共感する
「しつけとはどういうことですか」と。
先生は、「自覚者が、し続けることだ」とおっしゃる。
「自覚者といいますと?」
と聞くと、
「それは君じゃないか。
君がやる必要があると認めているんだろう?
それなら君がし続けることだ」
「息子は?」
「放っておけばいい」
via: ●子どもをしつけるための秘訣とは?
「やれ!」と言うだけでは人は動きませんね。
やはり、実績がモノを言う。
しかも、現役なら尚さらです...
頷きや相槌をする前に必要なこと
人の話を聞いて、間髪入れずに「あー」と高い声で相槌を打つクライアントがいた。彼はコミュニケーションがうまくいかないことについて悩んでいる。
(中略)
彼は「あー」と言いながら、話をなんとか繋ごうと頑張って考えている。頑張って考えて、相手に何らかの質問をする。質問をされた方はまた答えるが、彼にまた「あー」と分かっているような動作を示されたのちに、分かっていないことが分かるような質問をされる。
(中略)
...
我慢しても良くならない
あるとき、ある高名なカメラマンから「もっと人を信じたら」と言われ、以降、できるだけ怒鳴らないようにしました。でも我慢しているだけでは足りなかったのです。我慢とは、僕自身は何も変わってない状況です。結局、無意識下で相手にプレッシャーを与え続けているわけです。
via: 「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている
東洋経済オンライン
我慢しても何も良くならない
自分自身は何も変わっていないから
我慢っていうの...
批判は何も産み出さない
人間は、その不完全を許容しつつ、愛し合うことです。
不完全であるが故に退け合うのではなく、人間同士が助け合うのです。
他人の行為を軽々しく批判せぬことです。
自分の好悪の感情で、人を批判せぬことです。
善悪のいずれか一方に、その人を押し込めないことです。
(吉野 弘)
何度読み返しても心に沁みわたります。
強く共感するとともに、耳の痛い思いに打ちひしがられます。
批判というものは、間違いを正して...
暗闇の中でこそ見えるものがある
When it is dark enough, men see the stars.
十分暗くなったとき、人は星を見る
Ralph Waldo Emerson
都市部に住んでいると
ほとんど星が見えません。
月と金星や木星などの惑星と
夏の大三角やオリオン座などの
特に明るい星や星座だけが
辛うじて確認できるだけです。
街灯や電飾看板が一晩中
煌々と輝いている街の上空を
真の暗闇が覆い尽くすことはありません。
ほんの小一時間ほど電車に乗って
郊外のベッド...
再び親子でプロ野球を観戦して思うこと
今夜は、長女ゆきちゃんと2人で
京セラドームに野球を観にいきました。
オリックス vs 日本ハム
今年のGWにプロ野球を初体験したゆきちゃんは
ちょっと野球に興味が出てきたみたいです。
その後も割引券などをもらってくるたびに
観戦に連れて行って! とせがまれていました。
休日のデーゲームの方が観に行きやすいのですが
平日の このカードに興味があったみたいです。
後で訊いてみたら、特に意味はなかったようで...