出会いたくない人気者!?

友人の結婚式に蝶ネクタイにメガネの小学生が来ていたときは「あ、これ誰か死ぬな…」と思った。死ななかった。— アミルスタン羊(ex.かふかふ) (@kafkaf_) November 7, 2010 ふぅー それは良かったですね。。。 それにしても 毎週、毎週、 あの子の行くところ行くところ 必ず事件が起こるんですよね…^^; できることなら 彼には出会いたくないものですwww ミステリー列車とか イベントに参加する人は くれぐれも...
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父親の七回忌に思う

近しい親族だけの簡素なものながら 法事はつつがなく執り行われ 世間並みの弔いをすることができた。 やはり、一周忌、三回忌とは違い 既に過去の出来事になっていた父親の死。 故人の思い出話などは意外にも少なく、 遺された者同士の生活に纏わる話題が大半になる。 しかし、それでも 忘れかけていた様々な思いや 家族の間に眠らせていた問題を 意図せず引き寄せて顕にさせることになった。 未解決のまま先送りしてい...
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来た道 行く道 二人旅

子ども叱るな 来た道だもの 年寄り笑うな 行く道だもの 来た道 行く道 二人旅 これから通る今日の道 通りなおしのできぬ道 (浄土真宗 妙好人)   容姿や性格、立居振舞いや考え方は 両親から受継いだものが多いと言われているし 実際、そうだと実感することも少なくない。 ということは... 育児をしている自分たちは、 子どもの頃の自分を育てている という側面があるんじゃないだろうか? そして... なかな...
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再会

今日は 400人以上のパーティに出席。 久しぶりの大規模かつフォーマルな宴席で とても刺激的な時間を過ごすことができた。 2次会まで入れると8時間の長丁場だったけど、 いろいろな趣向や演出が施されていて アッという間に時間は過ぎていった。 各地の仲間や恩師と再会できたことも とっても嬉しい出来事だった。 そして、何よりも良かったのは、 どうしても もう一度会いたいと思っていた人と 再び ここで出会...
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縁を生かす

「縁を生かす」 その先生が五年生の担任になった時、一人、服装が不潔でだらしなく、どうしても好きになれない少年がいた。 中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。 ある時、少年の一年生からの記録が目に止まった。 「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。勉強もよくでき、将来が楽しみ」とある。 間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。 二年生になると、 「母親が病気で世...
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ネット参拝は是か非か

ネット参拝は是か非か、初詣で前に揺れる神社界 初詣でシーズンを前に、インターネット上で「参拝」「祈願」ができたり、お守りやお札を販売したりする試みを巡って、神社界が揺れている。 via: 讀賣新聞 …らしい。   導入している神社は「神社に親しみを持ってもらえる」「遠方の人の助けになる」…と言っている。 …らしい。 ・・・ ・・・ 何 言ってんの?     神社に行くというのは どういうことか? 神社...
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