未だ見ぬ友に語りかける
via: medium.com
広大な宇宙に向けて「人類はここにいます」っていうメッセージ送るの、もしかして「小学生がインターネットに住所晒す」以上に迂闊な行為だったりしないのかな...— CheeseOKAKI (@OKAKI_exe) May 14, 2018
その観点からコンタクトに難色を示す人もいます。物理学者のスティーヴン・ホーキングは。コロンブスがアメリカ大陸を発見した後にアメリカ先住民を征服した事を引き合いに、異なるレベルの...
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重力波よりも大切なこと!?
重力波1面のSFアニメ感すごい pic.twitter.com/MXHnmb6bxc— 月崎灯夏 (@TsukisakiTouka) February 12, 2016
マサチューセッツ工科大学などからなる国際研究チームが「重力波」の観測に初めて成功したと発表しました。
重力波とは、超新星爆発や中性子星連星の衝突合体などで発生する、空間や時間の歪み現象。
1916年にアインシュタインが一般相対性理論によって重力波の存在を予見していたことでも知られています。
...
天体は意外に身近な存在なのかも!?
ジャジャン♪
さて、突然ですが問題です!
木星の衛星「エウロパ」は どれでしょうか?
via: らばQ
正解は・・・
4番です。
正しく見分けることができたでしょうか?
天文ファンにはカンタンな問題だったかもしれませんが、一般的には難問だったのではないでしょうか。
ジャジャン♪
それでは、第2問!
4番以外は何の写真でしょうか?
エ~ッ!
何、その問題!?
正解は・・・
フライパンの底 でした!!
ハイ!
...
発展と向上のバランス
久々にカレーとインドビールを注文した。
会計時に厨房から出てきたコックさんが
慣れない手つきで食事代の総計2880円を計算した後、
私が受け取ったおつりが同じ2880円だったので、
私は即座に「逆だよ」といった。
慌てた彼はすぐにレジのそばの電卓を手にした。
私はもっと驚いた。
その総計をゼロから引き算する意外な操作を見たからだ。
マイナス7120円。
その数字をおつりとして私に支払った。
インド人は純粋なゼ...
成功と失敗
「一度試しにやってみて、失敗したら元に戻す」という発想がほとんどない。それは、失敗したときに「ほら見ろ余計なことしやがって」と言う人ばかりだから。— 井垣孝之(1人法務・新規事業支援) (@igaki) August 4, 2009
成功法則ってヤツが好きになれない。
それは、
西洋的な二元論をベースにした考えだから...
ということもあるけれど、
そういう問題は、役割分担なんだと思えば
ムリなく納得することが...
自分とは…
人間というのは、何らかの意味で「自分は唯一の存在である」ということをどこかで確信しないとだめですからね。
その確信の一方で、自分は自分の存在を越えたものと繋がっていないとだめなんですね。
この二つがあるわけでしょう。それをどう折り合いをつけるかをいろいろやってきた。
昔だったらみんなご先祖に繋がっていたわけだし、そのへんは凄く安心だったわけですね。
そのかわり≪個≫ というものは、部族のためにとか、...