時は儚く移ろいやすくとも思いは変わらない

73回目の終戦の日 平成最後の「全国戦没者追悼式」(2018年8月15日) 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。 終戦以来既に七十三年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きること...
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市民社会の力で世界中に広げていきましょう

 73年前のきょう、8月9日午前11時2分。真夏の空にさく裂した一発の原子爆弾により、長崎の街は無残な姿に変わり果てました。人も動物も草も木も、生きとし生けるものすべてが焼き尽くされ、廃虚と化した街にはおびただしい数の死体が散乱し、川には水を求めて力尽きたたくさんの死体が浮き沈みしながら河口にまで達しました。15万人が死傷し、なんとか生き延びた人々も心と体に深い傷を負い、今も放射線の後障害に苦しみ...
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歴史を忘れ直視することをやめないために

【日本ニュース】広島原爆の日:広島平和宣言(全文) 73年前、今日と同じ月曜日の朝。広島には真夏の太陽が照りつけ、いつも通りの一日が始まろうとしていました。皆さん、あなたや大切な家族がそこにいたらと想像しながら聞いてください。8時15分、目もくらむ一瞬の閃光。摂氏100万度を超える火の球からの強烈な放射線と熱線、そして猛烈な爆風。立ち昇ったきのこ雲の下で何の罪もない多くの命が奪われ、街は破壊し尽くされま...
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この自由と平和を守る責任は自分たちにある

天皇陛下おことば・全文 終戦72年全国戦没者追悼式(17/08/15) 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。 終戦以来既に七十二年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありま...
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ノーモア ヒバクシャ

長崎平和宣言 長崎平和祈念式典 2017年8月9日 「ノーモア ヒバクシャ」 この言葉は、未来に向けて、世界中の誰も、永久に、核兵器による惨禍を体験することがないように、という被爆者の心からの願いを表したものです。その願いが、この夏、世界の多くの国々を動かし、一つの条約を生み出しました。 核兵器を、使うことはもちろん、持つことも、配備することも禁止した「核兵器禁止条約」が、国連加盟国の6割を超える122カ...
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絶対に譲れないことがある

平和宣言 広島平和記念式典 2017年8月6日 皆さん、72年前の今日、8月6日8時15分、広島の空に「絶対悪」が放たれ、立ち昇ったきのこ雲の下で何が起こったかを思い浮かべてみませんか。鋭い閃光がピカーッと走り、凄まじい放射線と熱線。ドーンという地響きと爆風。真っ暗闇の後に現れた景色のそこかしこには、男女の区別もつかないほど黒く焼け焦げて散らばる多数の屍。その間をぬって、髪は縮れ真っ黒い顔をした人々が、焼け...
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原爆投下にも匹敵する大空襲を忘るまじ

10万人が犠牲になった東京大空襲から今日で72年。 東京都慰霊堂では秋篠宮ご夫妻や小池都知事をはじめ遺族ら約600人が参列して法要が営まれました。 都慰霊協会によると、犠牲者名簿の人数は計8万905人。 慰霊堂には約10万5千人分の戦災犠牲者の遺骨を安置されています。 太平洋戦争の記憶は年々風化していますが、広島・長崎への原爆投下や沖縄での地上戦については比較的広く知られていると言えるかもしれませ...
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世界の平和と一層の発展を祈ります

天皇陛下のお言葉!【全国戦没者追悼式 2016年8月15日】 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。 終戦以来既に71年、国民のたゆみない努力により、今日のわが国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることはありません。 こ...
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核兵器の歴史は不信感の歴史です

長崎平和宣言 2016年 長崎平和宣言 核兵器は人間を壊す残酷な兵器です。 1945年8月9日午前11時2分、米軍機が投下した一発の原子爆弾が、上空でさく裂した瞬間、長崎の街に猛烈な爆風と熱線が襲いかかりました。あとには、黒焦げの亡骸(なきがら)、全身が焼けただれた人、内臓が飛び出した人、無数のガラス片が体に刺さり苦しむ人があふれ、長崎は地獄と化しました。 原爆から放たれた放射線は人々の体を貫き、そ...
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被爆71年目の広島原爆忌に思うこと

(全録)広島「原爆の日」 松井一實市長が平和宣言 広島は今日、71回目の原爆忌を迎えました。 平和記念公園では例年通り平和記念式典が開かれ、約5万人が犠牲者を悼むとともに改めて平和を誓いました。 松井一実市長は平和宣言で、現職の米大統領として初めて広島を訪問したオバマ氏のスピーチを引用して、核兵器廃絶へ、情熱を持ち、世界が連帯して行動を起こすよう呼びかけました。 また、今日〈現地時間では5日〉リオデ...
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戦争の惨禍が再び繰り返されぬための反省を

今日は70回目の終戦の日。 全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で開かれました。 天皇、皇后両陛下をはじめ、安倍首相や遺族と各界の代表ら約7000人が参列。 先の大戦の犠牲になった約31万人を悼み、平和への誓いを新たにしました。 これに先立って昨日14日、安部首相は記者会見を開き、戦後70年を迎えての談話を発表しています。 安倍晋三 70年談話【全24分】 この談話については各所で多数の解説が出されていますので、...
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平和の理念

phot: mainichi.jp 長崎平和宣言 昭和20年8月9日午前11時2分、一発の原子爆弾により、長崎の街は一瞬で廃墟と化しました。 大量の放射線が人々の体をつらぬき、想像を絶する熱線と爆風が街を襲いました。24万人の市民のうち、7万4000人が亡くなり、7万5000人が傷つきました。70年は草木も生えない、といわれた廃墟の浦上の丘は今、こうして緑に囲まれています。しかし、放射線に体を蝕まれ、後障害に苦しみ続けている被爆者は...
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自分たちにできることは祈りだけではないはず

 私たちの故郷には、温かい家族の暮らし、人情あふれる地域の絆、季節を彩る祭り、歴史に育まれた伝統文化や建物、子どもたちが遊ぶ川辺などがありました。  1945年8月6日午前8時15分、その全てが一発の原子爆弾で破壊されました。きのこ雲の下には、抱き合う黒焦げの親子、無数の遺体が浮かぶ川、焼け崩れた建物。幾万という人々が炎に焼かれ、その年の暮れまでにかけがえのない14万もの命が奪われ、その中には朝鮮...
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恒久平和への思いを言霊に込める

今日は69回目の終戦の日。 全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で開かれました。 天皇、皇后両陛下をはじめ 安倍首相や遺族と各界の代表ら約6000人が参列。 先の大戦の犠牲になった約31万人を悼み 平和への誓いを新たにしました。 (全録)全国戦没者追悼式 天皇陛下がお言葉を述べられる 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多...
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平和の原点が揺らいでいる

69年前のこの時刻、この丘から見上げる空は真っ黒な原子雲で覆われていました。米軍機から投下された一発の原子爆弾により、家々は吹き飛び、炎に包まれ、黒焦げの死体が散乱する中を多くの市民が逃げまどいました。凄まじい熱線と爆風と放射線は、7万4千人もの尊い命を奪い、7万5千人の負傷者を出し、かろうじて生き残った人々の心と体に、69年たった今も癒えることのない深い傷を刻みこみました。 今も世界には1万6千発以上の核...
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「忘れない」とは「他人事にしない」ということ

 被爆69年の夏。灼けつく日差しは「あの日」に記憶の時間を引き戻します。1945年8月6日。一発の原爆により焦土と化した広島では、幼子からお年寄りまで一日で何万という罪なき市民の命が絶たれ、その年のうちに14万人が亡くなりました。尊い犠牲を忘れず、惨禍を繰り返さないために被爆者の声を聞いてください。  建物疎開作業で被爆し亡くなった少年少女は約6000人。当時12歳の中学生は、「今も戦争、原爆の傷跡は私の心と体...
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