記念日は語呂合わせか数字の見た目が多い
毎年呟いているが全然広まらない。 pic.twitter.com/841SHhwDtz— けんたろう (@ken_ta_rou) November 11, 2020
ほほー
たしかに 11月11日 っぽいね!
けど…
配線器具ってなんだかなぁ!?
「コンセントの日」だったら
もう少し解りやすかったかも
っていうか、
11月11日 って記念日だらけ!
介護の日、 麺の日、 ピーナッツの日、
チーズの日、 サッカーの日、靴下の日、
下駄の日、 折り紙の日、 鏡の日、
...
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疑う余地がありません
蓮の華が散るとこうなる。これを型どって中華のスプーンをレンゲ、蓮華という。蓮華ですくっていただく。素敵な仏教感。 pic.twitter.com/qWz4d6hg2t— 山中?晶/能楽師 (@tsukudaniz) July 13, 2021
なるほど!
そういうことだったんですね。
そっくりというより、そのまんまです。
ちょっと考えれば想像できたかもしれません。
まったく考えてなかったってことなんでしょうね(汗)
ちなみに
蓮の花びら一枚を単独...
「魚」は「サカナ」じゃなかった!?
どっちが由来か勘違いしがちな単語シリーズ pic.twitter.com/NMenAW9Gpv— 吉田誠治/作品集&「ものがたりの家」発売中 (@yoshida_seiji) March 27, 2021
えぇーーーっ!
知りませんでした!!
魚ってサカナじゃなかったんですか!?
サカナ
酒の添え物としての肴が語源。本来は「酒菜」と表記した。魚は元々「うお」と呼ばれていたが、江戸時代に酒のおかずとして人気が高まったことから「さかな」とも呼ばれるよ...
ビフテキはビーフステーキの略じゃない!?
45年間ビフテキはビーフステーキの略だと思っていた。本当は「bifteck(ビフテック)」という「ステーキ」を意味するフランス語だ。— よっちん (@yocwitter) February 9, 2016
え~~~~っ!!
そうだったの!?
51年間ビーフステーキの略だと思ってました!
そんな年数を争っていても仕方がないので^^;
ちょっと調べてみたところ…
明治時代には、夏目漱石や正岡子規の小説の中に「ビステキ」という呼び名でビーフ...