本は若いうちに読んだ方がイイ意外な理由
あんなに「本」命、だった父が、頭が働かないとか集中力が続かないとか目が痛いとか言って、読む量が減った。老後はゆっくり本を読もうと思っている人に言いたい。今、読め。読書は年をとってからもできることだが、残念ながら、現在のようには読めない。自戒の念を込めて。— 佐藤智(教育ライター) (@sato1119tomo) January 22, 2021
これホント!
ウチの親も年々読めなくなってきた。
読めないわけではないが、読む...
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こういう年寄りになりたいものです
母のこの言葉を聞いてから「老い」への不安が減りました。#こうべばあば pic.twitter.com/G0iENDbBZ9— 加藤マユミ@「神童と猛獣」水、日更新 (@katomayumi) March 4, 2017
こうべばあば
カッコ良すぎwww
実際のところ、高齢者は心身のポテンシャルが落ちた分以上に、ハードな作業をしなくなっていきます。
それに対して若い人は、持ちうる体力やメンタルを目一杯まで使ってしまうことが多いので、思いのほか疲労がた...
知っていますか?「認知症サポーター」
今日の午後、
「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
縁あって地域包括支援センターで
介護サービスなどのお話を伺っていたのですが
その流れで認知症についても話題にあがりました。
認知症の実態やや患者への応対などの説明を受け
DVDを観たりしているうちに
オレンジ色のリングが配布されました。
すると・・・
「今日から あなたも認知症サポーターです!」
と言われました。
えっ? 何?
と、一瞬ひ...
きっと仲良くなれるよ
友人がお母さんに「お母さんが年取ってボケちゃって、あんたのこと忘れたらどうする?」と聞かれて、「そしたら友達になろうよ、きっと仲良くなれるよ」と答えたらしい。母は泣いたらしい。心からコイツを尊敬した。— 髙橋エリカ (@ja_rinrin) January 17, 2011
いや... ホント...
こんなこと娘に言われたら
泣かずにはいられない…
そして
こんなこと母親に言うことができたら
少しは親孝行の足しになるかも…
…っ...
老人性の気性というものはない
老人性の気性というものはない
本来の気性が出てくるだけである
周囲の目が気になる
社会性の影響が強い
しがらみに囚われる
自己の未確立
若いうちは
そういう状況の中で
本来の自分を出せずにいることが多い
歳を重ねることによって
恐れや拘りから少しずつ開放され
本来の気性が表面化してくる
頑固、自分本位、保守的などの
一般的に老化による特徴だと思われている
そういう気性が出てきたとしても、
それ...