突然話を振られたとき
会議などで突然話を振られたときに、うまく回答するコツ
1.すぐに答えようとするな
2.書くなどして考えるための時間を稼げ
3.質問を正確に把握するため、逆に質問せよ
4.「クッション言葉」をつかえ
5.安易に迎合するな
via: Books&Apps
なるほど、
まぁ当たり前のようですが
覚えておくと慌てませんね
言い換えると、
うまく回答しようとするな!
ということなのではないかと
こういうことを知り...
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お祖母ちゃんが食べたいもの?
おはようございます。昔、食が細かった亡き祖母からどうしても食べたい物があると言われ・かしわの天ぷら・天満駅にある・店の大将が外人さん・テレビで見る・辛いのもあると言うヒントを車椅子の準備をしながら聞き、無事正解のケ〇タッキーに連れて行った私は孫の鏡やったなと思います。— 柄木田製粉(株)大阪支店【公式】 (@karakida_kanmen) May 10, 2021
スゴイ!
まさに孫の鏡や!!
「かしわの天ぷら」「大将が外人...
母の日に母からもらったプレゼント
#母の日故郷の母に電話をしたら、ラジオで「みかん」が出て来る歌詞の歌を聴いて、母の母(私にとってのおばあちゃん、もう亡くなった)のことを想い出したらしく、珍しく母が泣いた。親孝行ができなかったと悔やんで泣いた。泣いて、想いが言えて、母は気が晴れたよう。電話してよかった。— 山田ズーニー (@zoonieyamada) May 9, 2021
20年以上にわたって「聴く」ということを意識して実践してきた。
身近な人から初め...
もの覚えの良い人がやっている2つのこと
私は、Mrマリックさんに、ひとつの手品を教わりました。
手品で最初に教えるのは、タネです。
次にマリックさんに会った時に、「中谷さん、あの手品やってみました?」と聞かれました。
「やったんですけど、バレました。なんでバレたのかな?」
「それはこうやってませんか?」
「そうやってます」
「ここ、気をつけるところがあるんですよ。こうです」
「あっ、そこだ。それを間違っていた」
というやりとりがありました...
尊重しない者は尊重されない
「敬意」とまでいかなくとも、最低限「尊重」がないと、何を言っても伝わらない。人は、自分や自分が大事にしている何かに対し、尊重がない人、尊重の前提の「理解」がない人に、嫌悪を抱く。まとめると、嫌われる人とは、「よく知らないのに上から目線でモノを言う人」ではないかと。私も気をつけよう— 山田ズーニー (@zoonieyamada) August 18, 2019
そう。
最低限の尊重がないと何を言っても伝わらない。
どんなに...
バンソーコーにかけられた魔法
今日の昼、長女が踵にできた小さな傷を見せてきて「消毒してバンソーコー貼って」と言うので、面倒だと思いつつ言う通りにしたらとても嬉しそうで「ちょっとの傷でも何もしてもらえないと悲しくてとても痛くて、何かしてもらえると安心して痛くなくなる」というような内容を拙い言葉で伝えてきました。— まめそま (@mamesoma) August 23, 2015
あぁ~ わかる わかる~
傷はたいしたことないけれど
見て欲しい
聞いて...
コトバにすることで解き放つ
「不快な気分は自分の内側で言語化できれば軽減します。紙に書き出してもよし。誰かに話を聴いてもらってもよし。それを実際に誰かに伝えるかどうかは自分で選択することができます」#アサーティブ— アサーティブジャパン (@assertivejapan) October 26, 2018
言語化することがポイントです。
コトバにすることで客観視できるようになります。
「話す」は「放す」「離す」に通じています。
「話す」ことによって自分...
尊重する人は尊重される
客に「プラグがちゃんと刺さっているか?」を確認させたい時、そのまま言っても「当たり前だろ!」って言われてしまう。そこで「プラグを一旦抜いて、もう一度刺してみてください」と言えば、客は「やってみます(アッ!これプラグ抜けてるじゃねえか)…認識されました!」となり、平和的に解決できる— Kazuya Gokita (@kazoo04) October 27, 2012
これスゴイです。
ホントに使えます。
ときどき紹介されている方法な...
「話し合い」よりも「聴き合い」
相手に、「これって、これこれこういうことですよね?」って質問されたときに、「はい、その通りです」って言い切れる人って意外と少ない。微妙な認識の違いを言い直して、「はい、これこれそういうことです」ってつい、言い直しちゃう。相手の表現をそのまんま肯定してあげるのって思いのほか難しい。— ひらめきメモ??7万部?? (@shh7) May 12, 2016
いやホント! そうですよね~
自分の考えをできるだけ正確に表現して...
頷きや相槌をする前に必要なこと
人の話を聞いて、間髪入れずに「あー」と高い声で相槌を打つクライアントがいた。彼はコミュニケーションがうまくいかないことについて悩んでいる。
(中略)
彼は「あー」と言いながら、話をなんとか繋ごうと頑張って考えている。頑張って考えて、相手に何らかの質問をする。質問をされた方はまた答えるが、彼にまた「あー」と分かっているような動作を示されたのちに、分かっていないことが分かるような質問をされる。
(中略)
...
かまって欲しい…
いい子にしてるときには安心して放っておく,悪いことをしたときだけ叱る(かまう),だと「叱られるために悪いことをする」ようになります。いい子にしているときにかまってあげよう。当たり前のことが当たり前にできたらしっかりほめよう。
via: Twitter / ynabe_bot
うん。 ホントに そう思う。
そう思っていても
うっかり忘れてしまうことも多いのだけれど…
こどもの「かまって欲しい」に気づいてあげたい。
「叱る」...
解らないことを受信しようとする姿勢
むしろ逆ですよね。何を言っているのかはっきりわからないことを受信する能力のことでしょう、コミュニケーション能力って。聞いたことのない語を受信することによって、「あっ、こういう言葉が存在するのか」というふうに驚くことを通じて語彙だって獲得されるものなんですから。
14歳の子を持つ親たちへ : 内田樹/名越康文
そうそう。
「何を言っているのかはっきりわからない」ときこそ
聴く力が発揮されるときであって...
「聴き上手」になるには…
ときどき…
「聴き上手」になるにはどうすればイイですか?
という質問をされることがあります。
「聴き上手」というと
聴き方が上手いということだと思われがちですが
実は、聴き方の技術が高いかどうかではなくて
聴きたい欲求が強いかどうかというところに
かかっているのだと思うのです。
つまり、
相手に興味があるかどうか?
興味のない相手の話を
積極的に聴くことは難しいし、
たとえ訓練によって聴けるように...
なんと読むか わかりますか?
聴す
コレ、なんと読むか わかりますか?
知っている人にはカンタンな問題かもしれません。
でも、
日常、あまり使わない書き表し方ですよね。
実は、そういう自分も
最近まで 知りませんでした(^^ゞ
そして、
この読み方を知った瞬間、
思わず、膝を打って 納得してしまいました。
普段から知っている文字の意味と
この読みが意味するところが
あまりにも敵っていることに驚きました。
衝撃的な共感を覚えました。
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