「ご自愛ください」って!?
ご自愛ください、って言うけどご自愛とは具体的に何をどうするころなのかわかりにくいので「私の考えるご自愛」をまとめてみました。私が誰かにご自愛くださいというときは概ねこの絵のようなことをやれという意味で言っています。最近寒い日が増えてきたしみなさんご自愛くださいね。 pic.twitter.com/b9pWNrZJOE— 描き子 (@kaqico) November 9, 2022
たしかに!
「ご自愛」ってよく使いますが
具体的にどうすることな...
4
自分自身のことは見えにくい
取説の「故障かな?と思ったら」ってところに「コンセントが抜けていませんか?」とか書いてあるとバカにしてんのかって思うけど、意外と自分自身のこととなるとすっごい単純な原因もわかんなくなってたりするよね。「お腹が空いていませんか?」「寝不足じゃあありませんか?」
via: Twitter / shh7
そんなバカな┐(´∀`)┌
一瞬そう思ったものの
よくよく考えてみると
心当たりなくもないな^^;
どうもこのところイラつくと...
自分との約束をもっと大切にしよう!
社会生活をしていくためには約束を守らなくてはなりません。
職場や学校では時間を守らなくてはなりませんし、予め互いに決めた事柄やルールを守ることも必要です。
当然のことですが、これができないと会社や学校に行くことも、車の運転をすることも、買い物をすることもできません。というか、ありとあらゆる社会生活に支障をきたすことになります。
というわけで、子どものころから約束を守ることを教えられてきました。
今...
気になるのは鏡に写った自分の姿
「無知な人」は自分の中にある有益な智恵に気付かせてくれる。「努力しない人」は、自分が何について努力しているか思い出させてくれる。「人の気持ちを考えない人」は、自分がどういう点で人を気遣うのが得意か教えてくれる。「生理的に無理な人」は、自分自身の美意識に気付かせてくれる。— ひらめきメモ??7万部?? (@shh7) April 17, 2013
いや ホント!
まさに そのとおりだと思います。
気づいているからこそ、気...
自分のレベルの上げ方
自分より、レベルの高い人と付き合いなさい。それに尽きる。普通はそういう人に対して焼きもち焼いちゃうから、自分より下のレベルの人と付き合ってしまう。でもそれじゃあ、得られるものはなかなかないよ。仮にすべて優秀じゃなくて、ある面では自分より劣っても、ある面では優れている人と付き合いなさい。そうすれば、自然と自分のレベルも上がるから。
via: 文化会議 | 落語家 昔昔亭桃太郎師匠インタビュー(4)
コレ...
自分自身の価値を知らないと…
自分自身の価値を知らないと、
根こそぎ収奪されかねない。
物質的、金銭的収奪なら、
また頑張って巻き返せばよいが、
文化的な収奪は、
取り返しのつかない根本の喪失に等しい。
久しぶりに参加したex-ma基本セミナー。
身に沁みた。。。
自分自身の価値、日本の価値を再確認することで、
自分自身の天命、日本の役割を再認識したい。
●1年前の今日:二人が睦まじくいるためには...
もっと敏感に、もっと素直に
最賢でもなく、最強でもなく、変化について行ける人だけが生き残る。それは真なんだけれど、一方で、変化しない場所を見つけられる人も、惨めったらしいかもだけれど、もしかしたら生き残る— medtoolz (@medtoolz) June 21, 2010
時代の変化を感じ取り、
その感覚に素直に従って行動する人が生き残る。
変化しない場所をみつけるということは
時代の変化を感じ取り
変化しない場所に移動しようとすることであって
...
無造作に雨に濡れるということ
私はそのとき十八で、雨の住宅街を歩いていた。通り過ぎた家から、白い髪の小さい女の人が出てきて、待って、と大きな声で言った。私は立ち止まって彼女を見た。彼女は右手で綺麗な模様のついた小さい傘をさし、左手に、彼女が持つとずいぶん大きく見えるビニール傘をもっていた。
彼女は私を見上げ、腕をいっぱいに伸ばしてそれを差しだした。お嬢さん、これ、使って、いいから、いいから、余ってるの、ね、風邪をひくから、これ...
できないことはできない
できないことはすることができない。
しないことについて、何かを達成することはできない。
人は強みを生かして初めて、何かをすることができる。
何かをすることによって、何かを達成できる。
したがって人の評価は、
その人ができることを引き出すものでなければならない。
その人の強みを知り、理解して初めて、
『彼の強みを生かしてさらに進歩させるには、
いかなる弱みを克服させなければならないか』を
考えるこ...
老人性の気性というものはない
老人性の気性というものはない
本来の気性が出てくるだけである
周囲の目が気になる
社会性の影響が強い
しがらみに囚われる
自己の未確立
若いうちは
そういう状況の中で
本来の自分を出せずにいることが多い
歳を重ねることによって
恐れや拘りから少しずつ開放され
本来の気性が表面化してくる
頑固、自分本位、保守的などの
一般的に老化による特徴だと思われている
そういう気性が出てきたとしても、
それ...
自分とは…
人間というのは、何らかの意味で「自分は唯一の存在である」ということをどこかで確信しないとだめですからね。
その確信の一方で、自分は自分の存在を越えたものと繋がっていないとだめなんですね。
この二つがあるわけでしょう。それをどう折り合いをつけるかをいろいろやってきた。
昔だったらみんなご先祖に繋がっていたわけだし、そのへんは凄く安心だったわけですね。
そのかわり≪個≫ というものは、部族のためにとか、...