苦しんでいるからこそ…

苦しい時ほど、自分からアウトプットされる文章が洗練されて後々すごく役に立つものが出来上がるってわかってから、凹んだ瞬間「しめしめ、この感情はいいエネルギーになる」って考えられるようになった。苦しんでいるからこそ引き出される自分の能力に気づくと、並大抵のことでは凹めなくなるよ。— ひらめきメモ🎉10万部📔 (@shh7) December 5, 2022 過去の投稿を見直してみると 何年か前からネタばっかりで 洗練され...
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再掲や重複に耐える投稿を目指す

このブログには何度となく同じような投稿がエントリーされている。 繰り返し発信しておきたい記事もある。 体験の繰り返しを記録している場合もある。 しかし、そんな意図がないにも関わらず再掲されてしまった投稿もある。 かつて投稿していたことを忘れ、不意に重複させてしまったエントリー。 つまり「うっかり二重投稿」だ。 実は数日前にもやらかしていた。 どのエントリーだとは敢えて触れないが(汗) 頻繁に過去ログ...
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できることにフォーカスする

「何も続かない」と悩む人は「何も続かない」という悩みだけはずっと続いている。— F太 (@fta7) October 10, 2021 その通り! ちゃんと続けていることはある。 続けられない、続かないというのは誤解。 つまり、勘違いでしかない。 …というか 続いたって続かなくたって大丈夫。 そもそも特徴なんて捉え方次第。 長所にも短所にもなるのが性格。 できないことを憂えず できることを活かし切り 自分らしさを発揮...
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自分を磨き個性を発揮するために

読書とか映画鑑賞とか、インプットは誰でもできるけどアウトプットは自分にしかできない。あなたが創り出すものはたとえ他人の猿真似だとしても、必ず自分の個性が混じり唯一無二のものになる。インプットで個性は磨かれない。アウトプットだけが個性を形作っていく。— F太 (@fta7) August 29, 2021 たとえ一行でも一言でも一語でも アウトプットには自分が滲み出る それが受売りや引用やパクリでも 何を選ぶかは独自...
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自分のことには気づきにくい #2

「実は得意なこと」の特徴・思ったより喜ばれる・こんなの誰でも知ってる/誰でもできると感じる・正直少し飽きている・「これなら自分でもできそうなのに」と嫉妬する相手がいる・そういえば小さい頃からやっているこういうのをいくつか掛け算していくことで、自分の仕事をつくっていく。— ひらめきメモ (@shh7) July 16, 2021 「自分の長所がわからない」 「自分には特に得意なことがない」 「当たり前のことしかできな...
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手駒と素質を活かさない手はない

「新しいことに挑戦する」こともそりゃ必要だけど、それより「ほぼ間違いなくうまくいくとわかっていることをする」ほうが10000000倍くらい優先順位高いのに、でもなぜか、そういうのをやらずに新しいことをやったり、「いつもの大してうまくいかないやり方」を続けたりしてしまう。— F太 (@fta7) December 23, 2019 新しいことをしてみたいときは 自分の得意なことを組み合せて チャレンジしてみるのがお奨め 以前か...
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ネガティブな感情を有効利用する

健全な不安というのがある。感じてしかるべき不安であり、それを感知できるからこそ、かえって自らの方向性に確信を持つことができる。似たものに前向きな胸騒ぎがある。— しごたのん (@shigotanon) April 1, 2019 なるほど… まさにその通り。 不安とか胸騒ぎ自体がどうこうというのではなく、それらを感じることの効能に視点を向けてやる。 このような姿勢は前向きな生きるためのコツだと思う。 同様に悲しみや違和...
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しょうがないヤツだなぁもう…

北千住あるいてたら見つけたラム屋、めっちゃいい。人生の勢いを感じる pic.twitter.com/ULVjnzB64M— Yu (@y_yukkie) March 20, 2020 おぉっ!! ラテン系のお店を発見! 自営業は店主が資本。 自営業はお気楽で行こう! なんか この頃 春っぽいしね~♪ ・・・などと、 思ったり...思わなかったり... では、お気楽に...(^^)/~~~ ●1年前の今日: いちごジャムを作ろうとしてただけなのに...
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人の靴は歩きにくい

スナフキンが知らない誰かの拾った靴を履いて歩いていたとき、何故履くのかをムーミンとスニフに尋ねられて「人の靴を履くと人生変わるかなって」答えた。「で、どうだった?」と聞かれると「歩きにくいだけ」と言って靴を捨てた。もうこの数秒に心がとっても軽くなれた。個人的すき場面。— 宵月 絃⋆ (@__yoii_to) December 23, 2020 人の靴はカッコよく見えても 履いてみると歩きにくいだけ 人の靴がカッコよく見えて...
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自らを由とする

「仏に逢うては仏を殺せ」という禅語があって、こういうものの解釈とは多種多様だが、そのなかに「何か自分の中で『これは仏様が私に命じている使命なのだ』みたいなことを感じても、そういうのは大抵お前の妄想だから無視しとけ」というのがあり、これは大した警句だなと思いますね。— OGAWA Kandai (@grossherzigkeit) October 15, 2015 自分がしたければ すればいいのだ したいといのうのは自分の意志だから、神の啓...
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変えなきゃと思っている君へ

自分を変えなきゃ、と思ってる人が多い。悪いとこ直そうとか、自己分析とか、自己改革とか、成長とか。でも、その前に、「自分を出す」、でいいのにな、と私は思う。生の声をあげる、想うようにやってみる。分析もしなければ変えもしない、「素の自分を表現する」。けっこう解放される、これ。— 山田ズーニー (@zoonieyamada) July 29, 2019 そうそう。 「自分を出す」それだけでイイの。 変えてもイイけど、まずは「...
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思えば遠くへ来たもんだ

今日訓 0631:価値があるものを発信しなければ、と気負う必要はない。発信を続けていれば、そこに価値が生まれるのだから。#dailyremark— しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) April 23, 2012 というわけで、まったく気にせず書いてきました。 価値があるとか、役に立つとか、参考になるとか、そんなことを気にせず、毎日1編を出すことだけを続けています。 最初の頃は休んだ日もあったのですけれど、なんとなく毎日書...
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素敵だと思い寄せ集めたもの

真似をすると個性が無くなると思ってる方は安心してくれ、個性的だと言われる俺の絵柄だって最初は「素敵だな!」と思った人達の真似から始まったんじゃよ。だから同じ事を繰り返さずにどんどん素敵だと思った人の真似をしたほうがいい、自分が素敵だと思い寄せ集めたものの果てに人が認める個性がある— リウイチ (@riuichi35) December 19, 2017 「学ぶ」の語源は「まねぶ」だと言われています。 最初は誰しも真似して...
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自らを由とする

あるべきって ないべき 何歳になったら、どうあるべきとか。 女性だから、こうあるべきとか。私はこう見せるべきとか。 そんな決めつけから、卒業します。 自分の口で、自分の想いを、世界へ伝える女性になるために。 自信を持つための武器は、ここにあるから。 私らしさを、愛せるひとへ。 via: KISSME PROJECT | 伊勢半グループ 常識に縛られていないか 思い込みに縛られていないか 架空の"世間"に縛られていない...
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自分を客観視することは難しいけれど…

分っているようで分っていない。 意外と自分のことって見えていないものです。 なかなか客観的に見ることができないんですね。 よほどの訓練を積んだ人でも難しい。 ましてや普通に暮らしている人には。 その時たまたま見てしまった自分の姿が、そのまま自分のすべてであるかのように思い込んでしまう。 稀な条件が重なって現れた例外的な状況だったのに… 誰かの期待に添えていない自分、理想通りでいられない自分を認める...
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変わろうとするのではなく活かすこと

昨日のエントリーで「50歳からでも人生を変える6つのポイント」を紹介しておきながら、こんなことを書くのもなんですが… 誤解を恐れずに言うと、ボク自身は変わろうと思っていません。 むしろ変わろうとするべきではないと思っています。 いや、何も変わらなくてイイというわけじゃないんです。 人生はどんどん良い方向へ変えていけばイイんです。 向上心を持って進化成長していけばイイ。 でも、自分自身を否定して変わろ...
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