最期のお別れ
今日は母の葬儀
まだ実感が湧いてこなかった昨日と違い
否が応でも最期の別れを突きつけられます
荼毘に付されたお骨を目の当たりにして
逝ってしまったことを思い知らされます
ありがとう!
おつかれさま
ごめんなさい
こうつぶやくのも今日が最期
明日からは本当の意味での独り立ち
どうぞ温かい目でお見守りください
では、お気楽に...(;_;)/~~~
●1年前の今日:
呼んでも来てくれないお店!?...
2
なくてはならない(と思っている)もの
特定の何かがなければ、生きていけない、満たされない、欠乏する、という一見リアルな感覚。
実はそれは空想。
もちろんその「何か」を得られれば、一時的には満たされ、至福、安心を味わうだろう。
が、それがなくなれば再び欠乏、空虚感が生じ、それに支配される時を過ごすことになる。
つまりその「何か」に、延々と心がコントロールされ続ける奴隷的プロセス。
空虚、欠乏、恐れ、は幻想。
それは「それがなければだめ」...