声を大にして読みたい日本語
これになってる pic.twitter.com/gZHnwdYFug— hako 生活 (@clrfnd) September 12, 2023
なんだかんだで
昨晩は一睡もできなかった。
でも、なんとか
いつも通りの時刻に起床し
いつも通り参拝散歩をして
いつも通りラジオ体操して
ストレッチも筋トレもした。
けど、やっぱり
午前中から強烈な睡魔が…
果たして今日は
ぼんやりとした一日でした。
まぁ たまにはイイか!
いや たまにはなのか?
つい この前...
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正しさよりも優しさを
逃げ道をふさいでしまう叱り方をする人は少なくない。確かにそれは正しい。正しいのだが、優しくない。
教師でも親でも祖父母でも、とにかく子どもと向き合う立場のオトナがベースにすべきものは「正しさ」ではなく「優しさ」なのではないか。
via: ファミレス (上) : 重松 清
これ大事。
これさえ分かっていればなんとかなる。
これさえ守っていればなんとかなる。
子どもだけじゃなくて、誰に対しても同じこと。
何度...
ゆっくりほぐれる時間が大事
同じ方向で前を歩いてた親子の会話
幼稚園くらいの娘さんと、お母さんちょっとお疲れモード
娘さんは幼稚園の話を元気に話してたけど、お母さんは生返事ばっかりで
ちょっと娘さんが可哀想だなって思ってた。
それで少し会話が途切れた後に、娘さんが大きな声で言った
娘「おにぎりおいしかったね!」
母「おにぎり?」
娘「うん!おべんとうのおにぎりね、すっごくおいしかったの!」
母「え……あぁ、そうなの……」(( ´_...
ゆるし ゆるされて
きょう私が学校から帰ると、お母さんが「お兄ちゃんの机を拭いていて金魚蜂を落として割ってしまった。もっと気をつければよかったのに、お母さんが悪かった」といいました。するとお兄ちゃんは、「僕が端っこに置いておいたから、僕が悪かった」って言いました。
でも私は思い出しました。きのうお兄ちゃんが端っこに置いたとき私は「危ないな」って思ったのにそれを言わなかったから、私が悪かったと言いました。
夜、帰ってき...
きっと仲良くなれるよ
友人がお母さんに「お母さんが年取ってボケちゃって、あんたのこと忘れたらどうする?」と聞かれて、「そしたら友達になろうよ、きっと仲良くなれるよ」と答えたらしい。母は泣いたらしい。心からコイツを尊敬した。— 髙橋エリカ (@ja_rinrin) January 17, 2011
いや... ホント...
こんなこと娘に言われたら
泣かずにはいられない…
そして
こんなこと母親に言うことができたら
少しは親孝行の足しになるかも…
…っ...
自分の機嫌をとるのも悪くない
自分の心を、嬉しいときには褒めてやり、悲しいときには慰めてやり、辛いときにはかばってやる。すると、心なんて単純だから気をよくしてどんどん豊かになる。心を責めて複雑怪奇にしてはいけない。— 志茂田景樹さん (@kagekineko) 12月 20, 2010
うん そうそう…
そういうことなんですよね。
そういうことなんだけど
このところ 知らず知らずのうちに
そういうふうにできてなかった気がします。
ずっと前から解っ...
イライラするっていうことは…
育てるということは待つこと…
以前、そういう記事を書いたのですが
待てずにイライラするキモチは
いったいどこからくるのでしょう?
なにかが わかるようになるためには
なにかが できるようになるためには
すごく時間がかかることも あるんだよ
すごく時間をかけなきゃならないことも あるんだよ
それは解っているのに…
どうしてもイライラしてしまうことがあります。
懐せまいなぁ~
我慢が足りないなぁ~
相手を信...
思いを伝えることは難しい
日本人は挨拶がわりに「心配」をする。ちょっと連絡がないと「体を壊していたのではないか」、元気な人にも「お体を大切に」、病気がちでそれを言われたくない人にも「お元気で」…たぶん、彼らや彼女らは、それに相当する言葉がないだけで、こう言いのだとおもう → I ・LOVE・YOU! — 山田ズーニー|Zoonie Yamada (@zoonieyamada) February 15, 2012
そうですよね。
余計なお世話だったり
おせっかいだったりする...
おたがいさま おかげさま
生きているということは
誰かに借りをつくること。
生きてゆくということは
その借りを返してゆくこと。
阪神淡路大震災を機に
自然災害の被災障害者を支援しつづけている団体
「ゆめ風基金」の呼びかけ人・永六輔さんのコトバです。
子どもの頃から
「人に迷惑をかけてはいけません」
と教えられて育ってきました。
自分のことばかり考えて
他人に迷惑をかけることを厭わずに
どんな成果をあげても価値はない…
そ...
互いが許し合うために
心理的に健康な大人は、何事も興味から入って、満足して、それらを卒業してきた人々です。
人は、自分がしたいことをした時に、他人のわがままを許します。
しかし、それをがまんさせられた人は、他人のわがままを許しません。
心理的に健康な大人は、生きるのが楽しいし、他人にはやさしいのです。
五歳児の大人は、この逆です。
「生きるのがつらい」ということと同時に「他人に厳しい」ということです。
via: モラハラ
...
大切な人だからこそ
嘘をつく人は、特定の相手に嘘をつきます。どうでもいい人には、そんな面倒なことしません。心ひかれている相手だからこそ、自分を少しでもよく見てほしい。がっかりされたくない。その頃の私は、なぜ自分が嘘ばかりつくのか、わからなかった。嘘がいけないことだとか、信頼を無くす行為だとかも知っていたから、苦しい思いをしてました。
via: [悩みのるつぼ] 姪に嘘はダメと教えたい(回答編)
うん。
嘘はダメだというこ...
自分のことを考えてるからこそ
生きていくために何かをやっていく、
ということは
人としては普通、というか
生活の営みですよね。
ところが、どっかでみんなが
「あいつが言ってることは
自分のことしか考えてない」
ということになるんです。
そうなんです。
でも、基本的には人間って、
自分のことを考えてると思います。
自分のことを考えてるからこそ
他人のことを考えはじめる。
だけどそれを言わせないような何かが
人を苦しくさせている...
謝り方と 受け止め方
大人である私が何か些細なことで間違えると、子ども達は大喜びしました。いつも自分たちにああしろ、こうしろと指図し、間違いを指摘する立場の大人が間違えた。ざまあ見ろ、という感じでした。でも、ちゃんと私が彼等に正面から、ごめんね、と言い訳をしないで謝ると、かえって「いいよ、気にしないで、大丈夫だから」と慰めてくれました。いわゆる「悪い子」として手がつけられない子どものほうが、寛容でした。彼等は、公平かど...
間違っても大丈夫な雰囲気
やっちゃったあ!と思ったその瞬間、
ファシリテーターは言った。
「あなた、先いってるね」
そう言われた途端、
間違ったというより、
わかっちゃってるからこその間違い!!!と
思えて、
凹むよりなんだかうきうきしてくることを
感じた。
via: 今のところではありますが……
間違っても大丈夫な雰囲気作りというのは
こういうことなんだと思う。 うん。
もちろん、
「間違ったって、いいんだよ」
っ...