おめでとう!冒険者イチロー

イチロー 10年連続200安打達成!

 
ブルージェイズ戦 五回、1死一塁。
中前打を放ち10年連続200安打を達成、

チームメイトや観客から大きな拍手と声援を受けたイチローは、
少し表情を緩め、ヘルメットをとって一礼。祝福に応えた。
 

 「チームメートがみんな祝福してくれて“あ、喜んでいいんだ”と思いました。2年前のことがトラウマになっているから」。目標を達成したイチローは言った。

 2年前、最下位に沈むチームで黙々と記録に向かって安打を重ねた。そんな姿を「利己的」と受け取る同僚がいて、チーム内に亀裂が走ったのだ。

 今季も最下位。八月にはワカマツ監督が解任されチームは動揺した。イチローの落胆も大きかったが、気持ちを切ることなく仕事に徹し、それを受け止めるチームの雰囲気は変わっていた。

 記録達成に「安堵感はある。(200安打が)簡単なことでないのは僕が一番分かっている」と話すイチロー。デビューした二〇〇一年の春季キャンプで「大リーグの投手が打てますか」と向けられた質問が、いまでは不調時に「どうして安打が出ないのですか」というものに変わった、という。「周りを変化させられたことに対してはちょっとした気持ちの良さがある」。積み重ねてきた10年間の重みをこう表現した。

(東京新聞)

 
大きく取り上げられているものの
オリンピックの金メダリスト等に比べると
な~んか関心や話題性が小さいような気がする。

これほどの大偉業なのに...

野球って、そんなに存在感を失ってるの?

それとも イチロー選手だからなの?

アメリカでの話題だからなの?

 
確かに、多様化の時代なんて言われていて
野球の人気は下がっているし...
イチローの評価も二分しているし...
あんまり国内の経済効果に関係ないし...

でも、もしかしたら、
ちょっと飽きちゃってる...
っていうのが、ホントのところなのかも知れない。

毎年やってることだから
今年もまた達成なんでしょ  みたいな。。。

 
もしも そうなのなら...
それは もう もの凄いことだと思う。

こんな大偉業を こんな大記録を
当たり前のことだと思わせてしまう...
それほどの域に達しているっていうことなのか!?

 
想像を超える重圧に苦しめられながら、
実のところ、さほど期待はされていない...

矛盾する要素が共存する不思議な世界。

彼は、そういうところで戦っている。

なにせ 前人未到の 誰も知らない世界なのだから
常人大衆に その価値や凄さが ピンと来ないのも
無理のないことなのかも知れない。

そういう意味で イチロー選手は
スーパーアスリートである以上に
パイオニアであり、冒険者なのだと思う。

 
しかし、やっぱり、とにかく!
あんたは エライ!

 
イチロー 10年連続200安打達成!

↑ 10年間の200安打達成の瞬間

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イチロー冒険積み重ね

Admin

Comments 1

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風魔  

僕はしょうじき言いまして相撲はキライ
野球を見るのは好きじゃないけど遊ぶのは好きな非国民なので
選手の名前はおろか日本のチームの名前も全部言えません。
しかしイチローだけは知っています!
男として尊敬できますしすべてにおいてカッコイイ存在です。
早く子供できないかなぁ^^

2010/09/25 (Sat) 06:53 | EDIT | REPLY |   

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