色つき言葉

文章を読んでいると感情をざわっとさせる言葉が出てくることがある。たとえば「しょせん(所詮)」とか、すでに価値判断っぽい内容が含まれている言葉。ちょっと切り口は違うけれど、配布を「ばらまき」と書くのも同じ。ネガティブ方面だけではなくて、繁栄とか、平等とか、水戸黄門の印籠みたいに、内容の詳細はわからないけど漠然と良いイメージの言葉も同じ。要は、色のついている言葉。文章の中にこの「色つき言葉」がどのくらい、どういう配分で出ているかによって読者の印象や、文章に対する意見が変わってきそう。自動的にバババッと、それこそ単語に色をつけてくれるプログラムとかあったらおもしろいだろうなと思う。

via: 色つき言葉 - kokokubeta

 
自分でも 知らず知らずのうちに
こういう「色つき言葉」を
使ってしまっているような気がする。

隠そうとしても、出てしまう。
押し付けないつもりが、主張してしまう。

黙っているつもりでも
雄弁に語っている「色つき言葉」。

気をつけなきゃ 恥ずかしい。

恥ずかしいくらいなら いいけれど、
不本意に誰かを傷つけてしまうのは嫌だ。

同じコトバでも
抑揚や表情によって
意味が変わったり
別の意味が加わったりするように、
同じ調子で書いていても
表現や言葉遣いによって
意味が変わったり
別の意味が加わったりする。

そのことを知っておくことは
今さらながら^^;
とっても大事なことなんだなと思う。

そのことを知っておくことで
コミュニケーション上の問題を
避けられる可能性が高まるのは もちろんのこと、
そのことを活用して
より良いコミュニケーションを図ることも
できるようになるのだと思う。

顔や声の見えにくい書類やネット上で、
手書きの文字じゃなく PCのフォントで
画一的に書かれたコトバでさえも、
「色つき言葉」のチカラを借りることで
とっても表現力豊かな情緒的な文章に
仕上げることができるような気がする。

 
・・・などと、
思ったり... 思わなかったり...

では、お気楽に..(^^)/~~~

色つき言葉

 

●1年前の今日:実際にできるかどうか

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