気持ちを伝えるのは難しい

タリーズ。隣、と言っても3席分くらい離れた隣。

スーツ着た若い女性と、サラリーマン風なお兄さんが、面談してる。
就職活動かなー、これ。

でも、男性がキレ気味だ。
女性が渡した、10ページくらいかなー、分厚めの職務経歴書だか自己アピール文だか何だかを突き返しながら、

「手書きなんて読めねーよ! テキストを印刷しろよ!」

と怒っている。

女性、うつむいて固まっている。泣きそうなのかもしれない。

男性の気持ちもわかる。僕も時々、人材会社みたいなところから手書きの達筆な紹介文とか来ると、ます最初に、読めねーよと思う。「ご連絡いただけますと幸甚です」とか書いてあって、その下にメールアドレスが書かれていたりすると、メアド手で打つのかよ! というツッコミをしたくなる。
FacebookのメッセージとかTwitterのメンションとかで連絡来た方がまだマシだ。

でも、その女性の気持ちもわかる。
一生懸命一文字ずつ心を込めて書いたのだろう。どうぞ思いが伝わって面談がうまく行きますように、と祈りを込めていたのだろう。タイプした文だと相手が失礼に感じるかも、と心配したのだろう。

でも、その気づかいが、このたびは裏目に出たのかな……

気持ちの伝え方ってほんと難しいなあ、と、僕は隣でぼんやりと考えながら、これを書いています。うまく想いが伝わるといいですね。

via: 小鳥ピヨピヨ
気持ちの伝え方の難しさ【タリーズ事件簿】

ふぅ~

気持ちの伝え方って
ほんと難しいなぁ…

しかも
伝えたい! っていう想いが
強いときほど伝わりにくい気もします。

伝えたい! っていう想い・・・

あぁ もしかしたら…

伝えたい! っていうところに
何か原因があるのかもしれません。

熱意っていうものは
予想以上の力を発揮することがあります。

そのことは多くの人が知っていますし
だからこそ、強い想いを持って
情熱を注ぐことが良いとされています。

けれども
その情熱の中身については
あまり語られることがありません。

何としても成し遂げたい強い信念…
良かれと信じて精魂を込めた想い…
国家百年の計に通ずる気高い志…

このような強い想いは
相手の心に響いて共感を得たとき
理屈では説明のできない説得力を
発揮することが少なくありません。

ところが
その想いが相手の望まないことならば…
相手にとって許容しがたいことならば…
心を揺り動かすことができたとしても
共感を得ることはできないのではないでしょうか。

伝えたい! っていう想い・・・

その「伝えたい!」ことは
果たして相手の望んでいることだろうか?

もし、そうでないのだとしたら・・・

さらに想いを強くすれば良いのでしょうか?

強い信念…
高邁な志…
熱い情熱…

こういう強い想いは
時として人の心を揺り動かし
相手の行動をも動かすものです。

でも、考えようによっては
ちょっと乱暴なやり方にも見えなくありません。

相手の気持ちや想いにも考慮しながら
自分の気持ちを伝える姿勢を
もう少し意識してみたいと思います。

うまく想いが伝わるといいですね。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

気持ちを伝えるのは難しい

 

●1年前の今日:大型FF船外機!?

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