感じることは生きている証です
好きだと感じること…
嬉しいと感じること…
嫌だと感じること…
悲しいと感じること…
どんなことを感じるかは自由です。
誰にも制限される理由はありません。
好きだと感じ過ぎてストーカーになったり
嬉しいと感じ過ぎて騒動を起こしたり
嫌だと感じ過ぎて暴力的になったり
悲しいと感じ過ぎて大事なことをし忘れたり
そういう行動に出ない限りは
どんなことを感じようが
誰の迷惑にもなりません。
人の不幸を嬉しく感じてしまうのも自由。
人の不幸を嬉しく感じている自分を
嫌なヤツだと感じるのも自由。
何を感じてもイイのです。
感じたことを どう表現するかは
感じた人にしか考えられません。
上手い表現やスマートな反応の仕方は
何度も感じた経験がなければ身につきません。
感じたことを封じ込めたり
感じないふりをしたりしないで!
感じないふりをし続けていると
本当に感じなくなってしまいます。
人間は感情の動物です。
何かを感じているから
活き活きと生きていられるのです。
感じたことを素直に受けとめて
感じたままに味わいつくして
喜んたり、怒ったり、惹かれたり、悲しんだり、
いっぱい感じているからこそ
生きてるって実感できるんじゃないですか。
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
●1年前の今日:「怒り」が命を蝕んでいく