言葉は生きもの 変化していくもの

「ふいんき」と言う人は若い人だと思っていたけど、違うんですか!?」

「『ふいんき』は『ふんいき』の音の位置が入れ替わったもので、『音位転倒(おんいてんとう)』といいます。たとえば、『新しい』は『あらたし』の音が入れ替わったものですし、『山茶花(さざんか)』は『さんざか』が、『舌鼓(したづつみ)』は『したつづみ』が入れ替わったもので、そうした昔からあるパターンなんです」

via: 「ふいんき」や「たいく」の仲間? 「多いい」
Excite Bit コネタ

えぇ~っ!!

若者言葉じゃないんですか!?

たしかに
40も過ぎてるであろう人が
「ふいんき」とか言ってるのも
ちょくちょく見かけますね^^;

「うらやましい」を「うらまやしい」と言ってみたり
「おさわがせ」を「おさがわせ」と言ってみたりする
若者による意図的な言葉遊びの例もあるようですが、
居住区域が流動的になるにつれて
方言が違う地域で使われるようになったことから
標準語に変化を及ぼしていることも少なくないようです。

「『言葉の乱れ』などとよく言いますが、乱れというと、規範から外れる感じがしますよね。でも、そもそも言葉の一番重要な手段は、コミュニケーションがとれること。1割の人が知っている正しい用法よりも、9割の人が日常で使っている誤用のほうが、今の人たちにとって言葉の意味を受けとめやすく、生活や感覚になじんでいるいということです」

「あたらしい」が「あらたしい」から
変化したことは知っていましたが
「ふいんき」や「たいく」「おおいい」などは
「言葉の乱れ」として教えられてきましたし
乱れている言葉遣いなのだと感じていました。

けれども
言葉は生き物のように変化するもの…

今は違和感を覚える人が多いとしても
いずれ大多数が使う言葉になる可能性もあります。

引用元で篠崎晃一教授が指摘しているように
厳格に正誤を問う正論的な基準ではなく
使う人の生活や感覚に合っているかどうかという
時空を超えた流動的な基準で捉えた方が
イイのかもしれませんね。

多くの人が そう考えるようになれば
年代や地域の枠を超えて
場合によっては国や主張や宗教を超えて
理解し合える可能性もありそうな気がします。

そんな前向きな発想を持ちつつも…
やっぱり「ふいんき」は認めがたいなぁ(^^ゞ

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

 

 

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