最近とんと見かけなくなったもの

シャワーのような蛇口が二股に別れていて上向きになっている水栓

ちょっと気になったんで
この蛇口使ったことある人、
使い方知ってる人RTください。

via: Twitter / moritura0517

ハイ。
使ったことあります。
もちろん使い方も知っていますとも。

何という名前なのかは知りませんが、子どもの頃、プールの後はコレで目を洗っていました。

ちょっと水加減が難しいんですよ。

全開にすると水が身長よりも高く飛ぶくらいの勢いになりますから、強烈に目が痛い。

で、予め緩めに水を出して洗うんですが、同時に目を洗っていた子が一気に水を止めると、自分のところだけが勢いを増すことがあるので油断ならない蛇口でした。

また、結膜炎が感染することもあったようです。

そういえばプールの後、目を赤く充血させている子をよく見かけました。
あれはプールの水に投入されている塩素の仕業だと思い込んでいましたが、もしかすると結膜炎に感染している場合もあったのかもしれません。

とはいえ、悪い思い出ばかりではありません。

わざと全開にしてシャワーにしてみたり、片方の蛇口だけを指で塞いでさらに強力なシャワーにしてみたり、その水を手のひらで方向を変えて誰かを狙ってみたり…
まぁ所詮その程度の応用なのですが、遊び道具としては結構おもしろかったことを覚えています。

そんな洗眼用の蛇口ですが、次第に姿を消してきており、全国的にもほとんど見られなくなっているのだそうです。

目を洗うはずが目を痛めてしまったり、使い方によっては水浸しになってしまったり、結膜炎の感染経路になってしまったりするからなのでしょう。

理由は至極当然のことと理解できますが、なんとなく寂しいですね。
時代の流れを感じます。

現代遺産として永く動態保存することを希望します。

ちなみに、理科の授業で当たり前に使っていたアルコールランプも少しずつ減ってきているようです。

ガラス容器が割れて燃料がこぼれることがありましたが、アルコールは炎がほとんど見えないため、こぼれた燃料に引火しても気がつかず火傷や火災につながることも少なくないようです。

容器内に溜まったガスに引火して爆発したり、フタを被せても直ぐに消火しないことがあったりすることもありました。

同様にガスバーナーも使われなくなっているようです。

ノズルを全開にすると、とてつもなく大きな炎が出ました。
天井を焦がすかと思うほど勢いの強いヤツもありました。

たしかに危ないですね、アレは。
今思えば銃火器に近いシロモノでした。

これらに代わって今では実験用ガスコンロが徐々に普及してきているとのことです。

小型のカセットコンロなので、点火も消火もカンタンです。
安全性も大幅に向上するでしょう。

ですが、やはり、ちょっと寂しいですね。

あの匂いとガラスの容器が実験のムードを高めていましたからね。

危なっかしいところが楽しさでもありましたしね。

第一、カセットコンロになったらマッチを使えませんからね。
つまり、火遊びのチャンスがなくなっちゃうということです。

道理でマッチを使えない子が増えているはずです。

我が子たちには安全に学習して欲しいと思いますが、少しは危ないものにも触れて危険回避の術を学ぶことも必要な気がします。

しかし、これも時代の流れなのでしょうね。

というわけで、子どもじみているのか、ジジむさいのか、よく解らないエントリーでした。ハイ^^;

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
昨日はちょっと調子にのって遊び過ぎました

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