休日も平日と同じ時刻に起きよう!

これは医者から聞いた話なんですけど、休日に寝だめをする場合は
— 翻訳姫VT(Chinese-Japanese)??????? (@HonyakuhimeVt) May 2, 2018
・「普段と同じ時間に起床して長めの昼寝をとる」
・「午後3時以降は昼寝しない」
この2つを守ると疲労回復が期待できるそうです。ポイントは普段の起床リズムを崩すことなく休息時間を増やすこと。休み明けが全然違いますよ。
睡眠のペースを崩さないことが大切。
そのためには毎日の起床時刻を一定に保ちましょう!
今朝は旅行明けで正直しんどかったのですが、いつも通り5時過ぎに起床して参拝散歩に出かけました。
けど、やっぱり疲れが残っていたので、午前に15分、午後に20分の昼寝をしました。
たった15分か20分の昼寝でも予想以上に体力や集中力は回復します。
また、短時間の仮眠だからこそ寝起きのボケーっとした時間を過ごすことなく、起きたらスグ全開モードで復帰できます。
昼寝の前にコーヒーなどを摂っておくのも効果的。
30分以上の昼寝をすると本格的な睡眠に近い状態になってしまい睡眠のリズムが狂うと言われているので、寝足りない場合は仮眠の回数を増やした方が良さそう。「長めの昼寝をとる」のはどうかと思います。
朝方の人もいれば夜型の人もいますから個人差はあろうかと思いますが、概して睡眠のリズムを安定させることは疲労回復や健康面で良い効果が期待できるようです。
とはいえ、寝ようと思っても目が冴えて眠れない夜もありますね。
就寝時刻を一定にするのはあまり現実的ではありません。
しかし、複数の目覚まし時計を使ったり、誰かに起こしてもらったりすれば、起床時刻を一定にすることは可能だと思います。
そして、決まった時刻に起き続けていると、自ずと眠たくなる時刻も少しずつ決まってくるので、結果的に睡眠のリズムが整ってきます。
さらに、睡眠だけでなく食事の時刻を一定にするのも生活リズムの安定のために良いようです。
連休だからといって寝だめしたり、食事の時間や回数を変えたりしないで、できるだけ平日と同じ生活を心がけるようにしたいものです。
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
- ●1年前の今日:
- 花束ではありません…