芸術との関わり方

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彫刻家の佐藤忠良さんが40年くらい前にまとめた、小学校1年生用の図工の教科書に書かれている文章。これほどにかんたんな表現で、人間が芸術活動をする意味を説明している文章があるだろうか。

via: Twitter / @room_composite

図工に関わらず、あらゆる芸術との関わり方の本質をついていますね。

そして佐藤氏の生き方そのものだったのでしょう。

残念ながら多くの小学校ではこの文章の本意が反映された授業は行われていないような気がしますが、このコトバによって救われた小学生は一人や二人じゃないはずです。

願わくば、学校で図工や作文が嫌いになってしまった人が、この教科書の片隅に書かれたコトバを思い出して、もう一度つくったり書いたりしてみようと思うことができたらなと思います。

「おおきなかぶ」の挿絵

そういえば佐藤氏は彫刻家として有名ですが、自分にとってはこの絵を描いた人としてのイメージの方が強いかもしれません。

こどもの頃には何度も何度も読みました。

50年経った今でも読み継がれている名作。

その表紙と挿絵を描いたのも佐藤さんです。

動きや時間をも感じさせる実にイキイキとした絵は、彫刻家だからこそ描けた作風なのかもしれません。

ウチの愛娘が幼稚園の発表会で「おおきなかぶ」のお芝居を見せてくれたのを思い出しました。

久しぶりに読んでみようかな…

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
死んでからゆうてもあかんねん

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