少年たちは畳縁を道路に見立て街を俯瞰した
これは懐かしい!
ガキの頃よくやってました。
普段は道路だけど、日によっては線路にもなった。
そのうち畳の直線だけでは飽き足らず、チラシやカレンダーの裏に道や線路を描いたりもしたな…
そんな自分がやっていた遊びが美術館で展示されるって、なんだかちょっと不思議な気分。
なるほど、言ってみれば大衆文化だもんな。
けど、まぁ、つまりは自分も歳くったってことだな。
それはともかく、遊びっていうのは文化的には芸能に分類されるんだね。
だったら自分も一端の芸能人なのかも!
と言っても、伝統芸能人なんだけどね~
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
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