少年たちは畳縁を道路に見立て街を俯瞰した

かつて少年たちは畳縁を道路に見立てて街を俯瞰した

金沢21世紀美術館で見た伝統芸能

via: Twitter / @Shinkaichi8000

解る人には解る懐かしい遊び

これは懐かしい!

ガキの頃よくやってました。

普段は道路だけど、日によっては線路にもなった。

そのうち畳の直線だけでは飽き足らず、チラシやカレンダーの裏に道や線路を描いたりもしたな…

そんな自分がやっていた遊びが美術館で展示されるって、なんだかちょっと不思議な気分。

なるほど、言ってみれば大衆文化だもんな。

けど、まぁ、つまりは自分も歳くったってことだな。

それはともかく、遊びっていうのは文化的には芸能に分類されるんだね。

だったら自分も一端の芸能人なのかも!

と言っても、伝統芸能人なんだけどね~

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
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ノスタルジー遊び文化視点アート

Admin

Comments 2

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ユーアイネット店長うちまる  

私は線路でした。
当時、父も国鉄に勤めてて影響あったのでしょう。

2019/10/25 (Fri) 06:46 | EDIT | REPLY |   
どくとる☆はにわ  
うちまる さん…

★毎度おかげさまです。

父上が国鉄職員さんだったのですね。
当時の自分にとっては憧れの存在。羨ましい。
幼稚園の頃、駅長さんになりたかったのを思い出します。

では、お気楽に…(^^)/~~~

2019/10/25 (Fri) 11:39 | EDIT | REPLY |   

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