「助けになりたい」を意思表示できるサイン

これは実に画期的!

ありそうでなかったサインですね。

これがあれば自然な流れで妊婦さんに手助けができそうです。

また、妊婦さんも躊躇わず助けを求めやすくなりますね。

ホントはこんなサインがなくたって、自然に助け合いができればイイのですが、そうもいかないのが現実。

今までなかったのが不思議なくらい素晴らしいアイデアです。

妻が妊娠しました。
今まで「席に座っている側」だった私は「席を譲ってもらう側」を体験し、両方の想いを知りました。

ある日、優先席の前に立っていると おばあちゃん が席を譲ってくれました。

「なぜ他の方が譲ってくれなかったのか、先にこちらから他の方に声をかけるべきだったのか」

席を譲ってもらう側の人から声をかけるのはほぼ無理です。とてつもない 勇気 が必要です。

一方、席に座っている側のほとんどの人も「譲りたくない」と思っているわけではありません。日本人だからでしょうか、譲る側にも 勇気 がいるのです。
「席を譲ってください」と声をかけられれば喜んで譲る、そういう方が多いはずです。

この出来事をきっかけに、妊婦さんが席に座りやすくなる、そして席に座ってる人も席を譲りやすくなる、そんな何かを作りたい! と思い、席を譲りますマークを制作しました。

via:『妊婦に席を譲りますマーク』に込めた想い

このweblogでも何度かエントリーしていますが、これまで「ハートプラスマーク」や「ヘルプマーク」など、助けてもらいたい人が身につけるサインは存在していました。

ですが、まだまだ知っている人は多くないようです。

その原因の一端は「助けてもらいたい人が身につける」、ここにあるような気がします。

どうしても「自分が身につけるものではない」≒「自分には直接関係ない」という感覚になりがちです。

つまり、助ける側の人は当事者意識があまり高くないということ。

知識として知っていて「ヘルプマークを目にしたら助けてあげよう」とは思っていても、実際に見つけたときには何のマークだったか忘れていたりする。あるいは、当事者意識が低いと、そもそもサインを見つけることができないことも少なくないでしょう。

残念なことですが、それは仕方のないことかもしれません。

座っている側も 譲ってもらう側も

そういう観点からも、この「妊婦に席を譲りますマーク」には大きな意義があります。

「席譲りますマーク」を身につけるのは「助けてもらいたい人」ではありません。「助けたい人」の方です。

「助けたい人が身につける」サインですから、身につけた時点で当事者になれます。

一方的じゃないんですね。このアイデアは。
そこがスゴイ。

発信の主役はあなたです。
最も力となるのは、交通機関でつけていただくことです。

企業様による社員への配布、ご家族や友人の方への配布なども、非常にありがたいです。

実費相当分の価格で販売しており、非営利です。

マークを購入する >

via:『妊婦に席を譲りますマーク』

妊婦さんに席を譲りますマーク

自分も身につけて意思表示します。

そして、もっとたくさんの人が意思表示できるようにサインの認知を上げていくことにも協力したいと思います。

どんどん こういうサインが普及するとイイなぁ。

そして、同じように「逆ヘルプマーク」みたいなサインができるとイイなぁ。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

他にも ↓ こういうサインがあるようです。

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