マスクの性能をUPさせる方法(おさらい)

久しぶりの発熱で今日は一日ダウンしておりました。

昨日の夕方から違和感があったのですが、夜に検温してみると38度超。 今朝も同様に高熱でしたので、今日の予定は急遽キャンセルさせていただきました。

インフルエンザ警報だとかコロナウィルスだとか物騒な話題で持ち切りですから、どうしても慎重にならざるを得ません。

お昼まで様子をみましたが、一向に熱が下る様子がないので、かかりつけの医院で検診してもらいました。

インフルエンザ検査の結果は陰性。
とりあえず、不幸中の幸いと言える状況だということで少し安心しました。

薬が効いてきたのか、今は微熱の域まで回復しています。

もうしばらく取引先の方々や家族には迷惑をかけることになりますが、しっかり養生して早く全快させたいと思います。

ちなみに、今回は寝ている間もずっとマスクをつけていたのですが、ちょっとした工夫を凝らしています。

耳が痛くならないマスクの付け方

このようにマスクの紐をゼムクリップなどでつないでいます。

長時間マスクをしていると耳が痛くなってくることが多いのですが、このようにして耳にかけないと非常に楽に装着できます。

今日はクリップを使いましたが、つけたりはずしたりする頻度が高い場合は、輪ゴムなどで紐を結ぶと伸縮性が高まりますので便利です。

なお、以前このブログでも紹介しましたように、マスクの上部を内側に折り曲げるとメガネが曇りにくくなります。

また、この方法だと圧倒的に密着度が高まり、鼻の横から外気が侵入しにくくなるので、メガネを使わない人にもオススメです。

というわけで、病気にはならないに越したことはないのですが、万が一のときは、このようなマスクの付け方を覚えておくと少しは楽に過ごせるかもしれません。

花粉や黄砂の対策としても効果がありますよ。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

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