一周回ってイケてるかも!と思ったけれど…

突然ですが…
電話には大きなダイヤルが付いていたことを知っていますか?

スマホ世代のデジタル・ネイティブには縁遠いことですが、かつて電話はダイヤルを回して番号を入力していたのです。

そんな懐かしいダイヤル式電話の部品を使って、ダイヤル式携帯電話を自作した人がいました。

ダイヤル式携帯電話

このぶっ飛んだ電話を作ったのは、米国ブルックヘブン国立研究所で宇宙関連機器の開発に携わっている女性エンジニア・Justine Hauptさん。

既製の部品を流用したためダイヤルの文字盤にはアルファベットも印字されていますが、SMSなどは使えない音声通話専用機になっています。

彼女がこのダイヤル式携帯電話を作ったのは現代的なスマホに生活を侵略されることに嫌気がさしたためとのこと。
「なんでダイヤル式かって?うるさくていらいらするスマホを誰も彼もがろくに理解もしないままに使いまくってる世界の中で、完全に自分だけで完結してメッセもしなくていい端末が欲しかったの。ただ電話するだけの電話がね。これはポケットに入るくらいコンパクトで、電話かけるのも速くて、バッテリーも24時間持つの」と語っています。

via:「ダイヤル式携帯電話」が爆誕してしまう | BUZZAP!

最先端の研究をしているエンジニアであるにも関わらず、最先端のスマホを嫌ってレトロなガジェットに回帰しようとするなんて、素敵な発想ですね。

それでいて決して古臭さを感じさせない外見とシンプルな機能。
一周回ってきた最先端のデザイン性を感じさせます。

こういう風に思いついたことをカタチにできる人ってホントに素晴らしい! 憧れちゃいます。

表現力を磨くということは意志を伝えること、夢を実現することに直結しているのだということを改めて感じました。

さて、イマドキのスマホ世代にダイヤル式携帯電話は受け容れられるのでしょうか?

ボクは見た瞬間に「ゼッタイ欲しい!」と思いましたが、冷静に考えてみると、最近とんと電話をかけていないことに気づきました。

そう言えば、ダイヤルどころか電話自体の存在感が薄れてきてますね。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
まさに掘り出し物!

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