プチコ de 祭!

朝から新幹線で福岡へ…
昼過ぎには、今日の目的地 八女に到着した。

八女

この日、八女は お祭の真っ最中だった。

そして…

この日、プチコ全国キャラバンは
かつてない圧倒的な盛会を迎えることとなったのです。

八女

まず、訪れたのは
大石さんが案内してくれた蕎麦屋。

八女

古民家をそのまま使った...というか
とても歴史のある蕎麦屋で、風情・情緒豊かなお店でした。

八女

雰囲気だけでなく、本当に美味い蕎麦をいただきました。

お店も良かったのですが、
今回の主催者である大石さんの
心のこもったおもてなしは最高でした。

 

この後、大石さんのお店をお伺いしましたが、
そこで、従業員のみなさんからも
とっても温かいおもてなしをしていただきました。

それも、
1人か2人の素晴らしいスタッフがいるのではなく、
みんながみんな!
とっても温かい所作と笑顔で迎えてくれました。

すばらしい会社です。

感動しました。

 

そして…

なんと!20年ぶりに!

お茶を飲みました。

思わず… 何の躊躇もなく…
お茶碗に手を伸ばしてしまいました。

自分でも 驚きました!

 

それから、プチコの会場へ…

八女

今回のプチコ in 福岡、
実は、かなり心配していました。

様々な要因が重なっていて
新幹線の中でも、まだ心配していました。

八女

でも、いざ!本番を迎える壇になって...
急激に大成功の予感が漲ってきたんです。

八女

その予感は的中しました!

八女

最初から、
多くの参加者が傾聴の姿勢で臨んでいました。

会場と参加者全員が
これまで体験したことのないほどの
圧倒的な一体感で満たされていきました!

八女

当初の心配など どこへやら…
大盛況・大成功のうちに
今回のセッションを終えることができました。

会場と参加者全員が一つになっていました。

改めて…
大石さんの会社の素晴らしさを感じました。

その感動と興奮は止まることなく
懇親会場でも、さらに盛り上がっていきました。

八女

異常なほどの大盛会でした。

時が経つほどに感動と興奮は高まっていきました。

八女

中〆の後、一旦、懇親会場の店を出て、
八女祭を案内してもらいました。

神社では、人形浄瑠璃のような芝居が上演されていました。

八女

重要無形民俗文化財に指定されている八女福島の燈籠人形です。

八女

八女は、祭の真っ最中でした。

八女

再び店に戻ってからも…
お開きとなって 店を出てからも…
宿の前でお別れする瞬間まで…
圧倒的な感動と興奮は続きました。

やぶちゃんの覚醒を目の当たりにしました。

八女は、祭の真っ最中でした。

プチコ in 福岡も、祭そのものでした。

 

 

八女

宿の部屋へ入ると…
ベッドの上に 手紙がありました。

八女

大石さんからのメッセージでした。

今日一日、最初から最後まで
大石さんのおもてなしを いただき続けました。

それは、「サービス」などというものではなく…
紛れもなく「おもてなし」そのものでした。

 

 

温かきことは 万能なり

 

 

この日、確実に!
ひとつの転機を迎えました。

話聞禅の道が また一つ開けました。

 

●1年前の今日:お母ちゃんの誕生日

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