成果を意識するなら…

やるべきことを、時間単位で予定にせずに、極力「作業量」で予定にする。30分勉強するのではなく、30ページ勉強する。そして空いた時間でやりたいことをやる。こうすることで、時間を生み出すために驚異的な集中力が発揮されるとともに、クオリティを損ねずに時間短縮する創意工夫が生まれる。
— ひらめきメモ (@shh7) July 22, 2021
成果を意識するなら、時間を費やすことより、行動の内容やクオリティの方が重要だということは明白だ。
いつまでに、何を、どのように、どのレベルまでやるか。
目標の具体的な要素を潰していくことが成果に直結するし、それを実践する中で成果に近づく実感を得ることができる。
時間を決めることは重要ではあるが、その時間内に何をやり切るかを目指すことが大切なのであり、時間を積み重ねるだけでは成果も経験値も上がらない。
9時から5時まで働くことではなく、今日一日の中で何をやるかを明確にして取り組みたい。
大事なことは、何をするのか予め決めておくこと。
今日中に、何を、どこまでやるのかを明確にしておく。
それをやり切ることができれば当然の如く充実度は高まる。
できなくても改善の方向と対策を具体化できる。
予定や目標が不明確だと、何がどのくらいのレベルでできたのかが曖昧になり、達成感や自信を感じにくい上に、次へつなげる改善ポイントもハッキリしない。
成果を意識するなら、ゴールと行程を明確にしておくこと。
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
- ●1年前の今日:
- これなら手洗いの習慣が身につきそう!