子どもの頃の宝物

子どもの頃、折り紙に入っている金色と銀色はもったいなくて使えなかったし、友達からもらったキラキラした折り紙ももったいなくて使えなかったし、かわいい鉛筆も削ることなく大事にとっておいていた。
— sakurako (@sakurako_iroha) February 17, 2022
全部全部、あの頃、惜しみなく使っていた方がよかったよね…って大人になってから思った。
いや ホント!
金も銀ももったいなくて使えなかったな。
たまに使ってみたときは
とっても贅沢な気分を味わえたけど
おそらく2~3回しか使ったことはない。
ところが
今となっては一枚も手元にないのが現実。
あんなに大事にとっておいたはずなのに…
シールだってそうだよな。
たまに貼ってみたときは
めちゃめちゃ爽快だったけど
殆ど貼らずに眺めたり見せびらかしたりしてた。
ところが
それも今では一枚も残ってない。
コレクター気質だから集めるのも楽しいけど
やっぱり使えるものは使ってナンボなんだよな。
まさか使わずになくしてしまうなんて
あの頃は考えもしなかったけどな。
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
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